肥厚性幽門狭窄症が疑われた食物誘発性胃腸炎(FPIES)の乳児例(藤代彩花先生 日本小児科学会雑誌8号2026)
2026年8月30日日齢7日から嘔吐を繰り返した小児が幽門筋肥厚を疑われたが、哺乳を中止すると嘔吐が止まる、大豆乳に変更すると幽門筋肥厚が改善したこと、などからFPIESと診断された。
肥厚性幽門狭窄症の誘因として様々なものがあることがわかりました。FPIESが誘因である場合は、おそらく一般に知られた肥厚性幽門狭窄症の治療は無効である可能性が高いので診断できれば意義は大きい。

IL-4/13受容体モノクローナル抗体(デュピクセント)によるアトピー性皮膚炎治療、開始しました。






