プライマリケアでの食物アレルギー予防 西村龍夫、牟田広実先生 日本小児科学会雑誌(2025 12月号)
2026年1月26日皮膚炎の治療による局所炎症の抑制と乳児期にアレルゲンとなりうる食物の早期摂取が食物アレルギー発症予防に寄与する。乳児期の皮膚炎が食物抗原による感作の一因であることは明らかである。一方で皮膚炎、食物アレルギーを防ぐために保湿を行うことには十分な根拠はなかった。
日本の授乳・離乳の支援ガイドでは、生後5-6か月の離乳初期から卵黄を開始し、7-8か月離乳中期で全卵を開始することが推奨されている。日本小児アレルギー学会の提言ではアトピー性皮膚炎のある児では皮膚炎の治療を行ったうえで、生後6か月から微量の全卵を摂取すべきとある。アトピー性皮膚炎を有する児は早期から食物に感作されていることがあり、接種させるには即時型症状誘発のリスクを考慮する必要があるが、一方で感作されている児ほど食物の早期摂取の有効性が高いことが示唆されており、リスクのある児ほど積極的に摂取するべきというジレンマがある。食物アレルギーの多くは軽微な皮膚症状や消化器症状がほとんどであり死亡例の報告はない(乳幼児では?)。
ひふみんこと加藤一二三さんが亡くなりました。63年におよぶ現役生活、77歳での最高齢勝利、史上最多の1180敗、自著には「負けて強くなる」 常に勝ち続けることを目指します、でももし負けたとき何を得るかも重要みたいです。

安青錦優勝!本年も緊張感をもって頑張ります、よろしくお願いいたします。






